アトリエ ファシリテーター
にしもと あきこ(さじちゃん♪)
国際アートセラピー色彩心理協会員
チャイルドアートカウンセラー
色彩アートセラピスト
絵本セラピスト協会認定絵本セラピスト
ドリームマップ普及協会認定講師
社会福祉士・保育士
大学では心理学を専攻。卒業後はソーシャルワーカーとして相談業務に従事。
現在はアトリエのほか、職員研修やPTA研修、地域の教育講演会などにおいて、絵本やアートを取り入れたワークショップや講座を行っている。
小中学校でのキャリア教育(ドリームマップ®)にも携わっている。二児の母。
ミッション:絵本とアートと夢のチカラで笑顔と感動があふれる世の中にすること
アトリエ理念
『アートをとおして「自分を大切にする生き方」を伝え、子どもも大人も笑顔になる場として社会に貢献すること』
①想像すること・創造することをとおして「表現する喜び」を感じられる場
感じたことや考えたことを自由に表現できるのはこの上ない喜びであり、それが受け入れられる経験の積み重ねは自己肯定感を高めます。また、ゆたかな表現力はコミュニケーションの助けとなり、より良い人間関係を築くためのチカラとなります。
②互いの違いを認め合いながら「自分らしさ」が輝く場
多様な表現に出会うことにより、違いを受け入れる感性が磨かれます。また、互いの違いを認め合うということは「自分を認める」ということです。自分を認めることで「自分らしさ」に磨きがかかります。
③自分で考え行動し「生きるチカラ」を育む場
アトリエでは何をやるかは子どもが決めます。自分で考え自分で行動することで主体性が養われるだけでなく、計画的に物事を考えるチカラや失敗しても試行錯誤し何度もトライするチャレンジ精神など生きるために必要な様々なチカラが引き出されます。